ガルバリウム鋼板 屋根材「eco R」
遮熱塗料の「eco Hi R」
地震・台風・ゲリラ豪雨などの極端気象にも心強く、断熱性抜群の軽い屋根材
本日の九州は豪雨に見まわれて、すごい雨となっております。
暖かくなるにつれて、降水量も多くなるようですね。
突然の豪雨に雨漏り・・・なんてことはありませんか?
そんな事態にならぬようおすすめの商品がございます。
ガルバリウム鋼板 屋根材「eco R」です!
断熱・防音性に遮熱性能がプラス!【eco Hi R】
ガルバリウムルーフ鋼板屋根材「eco Hi R」は、特殊な顔料を採用することにより、赤外線を従来品よりも多く反射させ、日射による鋼板温度の上昇を抑制。屋根の美しさが長持ちするだけでなく、住まいの蓄熱も抑える、新しい性能を備えた屋根材です。
従来品「eco R」と同様に裏面にはノンフロン硬質ウレタンフォームを、9mmの厚さで吹付け。
断熱効果も抜群で、気になる雨音をも軽減し、省エネ・節電のお手伝いをする屋根材です。
※eco HiRとは・・・従来品のecoRにHeat insulation(遮熱)性能がプラスされ、より優れたHi-technology Roofを意味しています。
軽い!
ガルバリウムルーフ鋼板屋根材「eco Hi R」 「eco R」は、15kg/坪という、日本瓦の約1/10の軽さ。 建物への負担を大幅に軽減した、軽い屋根です。
この群を抜く軽さで、地震にも極めて心強い屋根材です!
この抜群の軽さで、既存の屋根に葺き重ねて施工する“カバー工法“(※)や葺き替え工事などで、新築の屋根のみならず、屋根の修理や瓦の修理などのリフォーム工事用にも多くご採用頂いています。
※陶器瓦やセメント瓦などの屋根材からのリフォームは、既存屋根材を撤去したうえでの施工となります。
はやい!
ガルバリウムルーフ鋼板屋根材「eco Hi R」 「eco R」は、外形寸法 = 1,902mm × 317mm、働き寸法 = 1,820mm × 265mm と大きなサイズで、施工もスピーディー。
石綿アスベストを含んだ屋根材や、コロニアルなどの平板スレート屋根材からのリフォーム工事には、葺き重ねて施工する“カバー工法“(※)で撤去養生費用を抑制しつつ、短期間で施工できます。
さらに、切り妻屋根の工事では端材残材が極端に少ない施工効率の良さも、施工する職人さん方にも、きわめて好評です。
抜群の短工期で、リフォーム工事の間の施主様のストレスも、時間も労力も費用もおさえる屋根材です!
強い!
強い!その1
ガルバリウムルーフ鋼板屋根材「eco Hi R」 「eco R」の素材には、原板に、アルミニウム 55%、亜鉛 43.4%、シリコン 1.6%からなるファインスチール素材のガルバリウム鋼板を使用。
金属屋根材の天敵である錆(サビ)に対して、圧倒的な防錆力を発揮します。
強い!その2
ガルバリウムルーフ鋼板屋根材「eco Hi R」 「eco R」の表面には、高耐候性ポリエステル樹脂塗装を施し、表面に特殊な添加剤を用いることにより、フッ素樹脂塗膜に迫る高耐候性、高耐食性を実現し、極めて優れた耐久性・耐候性を長く保持します。
強い!その3
さらに、ガルバリウムルーフ鋼板屋根材「eco Hi R」 「eco R」は、上下の縦継ぎ部に、ハゼ掛けかん合方式を採用。本体屋根材を上下で固定することで、台風などの強風にもビクともしない耐風性を発揮します。
風速60M/sec を10分間継続しての実験にも、まったくフラッタリング(バタつき)をおこさず、240mm/hの降水量に30M/secの強風を加えた実験にも、一切の浸水もなく、極めて強靱な耐風性と耐降水性能を発揮します。
台風のみならず、ゲリラ豪雨などの極端気象にも、心強い屋根材です。
強い!その4
ガルバリウムルーフ鋼板屋根材「eco Hi R」 「eco R」は、極めて防水性の高いハゼ掛けかん合方式の縦継ぎ部は、本体固定ビスを屋根材の内側に入れ込み、また、左右の横継ぎ部も、鋼板を折り曲げることで鋼板の切断面が表に出ないように、独自の防錆を施しました。
これにより、意匠性の向上のみならず、雨水の浸入を防ぎ、防水・防錆・耐候性をも大きく向上させました。
原板の圧倒的な防錆力と、表面塗装の極めて優れた耐久性と、独自の防錆技術とで、補修維持費やメンテナンスコストを低減する屋根材です。
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